藤田 進君 松前 達郎君 松本 英一君 丸谷 金保君 宮之原貞光君 村沢 牧君 村田 秀三君 目黒今朝次郎君 森下 昭司君 矢田部 理君 安恒 良一君 安永 英雄君 山崎 昇君 吉田忠三郎君 吉田 正雄君 和田 静夫君 阿部 憲一君 相沢 武彦
藤田 進君 松前 達郎君 松本 英一君 丸谷 金保君 宮之原貞光君 村沢 牧君 村田 秀三君 目黒今朝次郎君 森下 昭司君 矢田部 理君 安恒 良一君 安永 英雄君 山崎 昇君 吉田忠三郎君 吉田 正雄君 和田 静夫君 阿部 憲一君 相沢 武彦
————————————— 委員の異動 三月二十二日 辞任 補欠選任 岩崎 純三君 成相 善十君 降矢 敬雄君 小林 国司君 北 修二君 秦野 章君 片山 正英君 山本 富雄君 嶋崎 均君 小澤 太郎君 鈴木 正一君 竹内 潔君 相沢 武彦
○相沢武彦君 可能性が強いということで、事実じゃないんですか。
○相沢武彦君 終わります。
委員長 青井 政美君 理 事 岩上 二郎君 片山 正英君 北 修二君 川村 清一君 相沢 武彦君 委 員 岩崎 純三君 小林 国司君
委員長 志村 愛子君 理 事 上條 勝久君 堀江 正夫君 相沢 武彦君 委 員 稲嶺 一郎君 北 修二君 西村 尚治君 増岡 康治君
委員長 青井 政美君 理 事 岩上 二郎君 片山 正英君 北 修二君 川村 清一君 相沢 武彦君 委 員 熊谷太三郎君 田原 武雄君
さきの国会で同僚の相沢武彦議員の質問に答え、栽培漁業育成促進法について検討すると約束しております。政府も立案作業に入ったとも聞いておりますが、今国会に提出されるのかどうか、検討結果を明らかにしていただきたいのであります。
それでは、理事に上條勝久君、堀江正夫君、川村清一君、相沢武彦君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時十四分散会
昭和五十四年十二月二十一日（金曜日） 午前十時二十八分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 青井 政美君 理 事 岩上 二郎君 理 事 片山 正英君 理 事 北 修二君 理 事 栗原 俊夫君 理 事 相沢 武彦君
氏名表は左のとおり ○沖繩及び北方問題に関する特別委員（二十名） 稲嶺 一郎君 大鷹 淑子君 岡田 広君 上條 勝久君 北 修二君 志村 愛子君 高橋 誉冨君 西村 尚治君 堀江 正夫君 増岡 康治君 粕谷 照美君 川村 清一君 野田 哲君 山崎 昇君 相沢 武彦
委員長 志村 愛子君 理 事 上條 勝久君 相沢 武彦君 委 員 稲嶺 一郎君 大鷹 淑子君 岡田 広君 北 修二君 勝又 武一君
委員長 青井 政美君 理 事 岩上 二郎君 片山 正英君 北 修二君 栗原 俊夫君 相沢 武彦君 委 員 久次米健太郎君 熊谷太三郎君
○相沢武彦君 小渕長官にお伺いしますけれども、北方領土四島における、特に昨年来ソ連の軍事基地化が強化されていまして、また今回色丹にも建設されていることがわかったわけですけれども、これについてどういう認識をしているのか、閣僚の一人としてお伺いしておきたいと思います。
○相沢武彦君 その実行可能なものと思われるのは、いまのところ見通しについてはありますか。
○相沢武彦君 時間が来ましたからやめます。
○相沢武彦君 私は、公明党を代表して、総理の所信表明演説に対する質問を行います。 さきの強引なまでの衆議院の解散から総選挙、さらには首班指名における一党分裂選挙から組閣と党役員人事に至るまでの政治空白は、憲政史上例を見ないほど長期にわたるものであり、国民の政治への信頼感をこれほどむなしくせしめた出来事はなかったのであります。
昭和五十四年十一月二十九日（木曜日） 午前十時四分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 青井 政美君 理 事 栗原 俊夫君 理 事 相沢 武彦君 岩上 二郎君 片山 正英君 北 修二君
高橋 誉冨君 西村 尚治君 堀江 正夫君 増岡 康治君 勝又 武一君 川村 清一君 対馬 孝且君 丸谷 金保君 相沢 武彦
それでは、理事に上條勝久君、堀江正夫君、丸谷金保君、相沢武彦君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時十三分散会
委員長 志村 愛子君 理 事 上條 勝久君 堀江 正夫君 丸谷 金保君 相沢 武彦君 委 員 稲嶺 一郎君 岡田 広君 西村 尚治君